京都郡苅田町で中古で家を購入され、屋上からの雨漏りが気になるということで相談を受け伺いました
2026.11.01 (Sun) 更新
こんにちわ。ハロウィンもおわり11月に入って朝晩の冷え込みが体にこたえる季節になってきましたが、お体にはお気をつけてお過ごしください。
本日は、苅田町で最近家を購入したが思った以上に傷んでいるのがきになり雨漏りが心配ということで、お問い合わせいただきました。
屋上の形状が陸屋根という形状です。陸屋根とは屋根にほとんど勾配をつけず、平らに仕上げた屋根のことです。
利点はやはり屋上として利用できるようにすることができるということです。表面はウレタン防水・塩ビシート防水などが一般的には多いです。
今回は塩ビシートを敷設して防水しているタイプです。そのため、屋上に上り確認を行いました。

写真を見てもらうとわかると思いますが、塩ビシートが盛り上がっているのがわかるでしょうか?立ち上がりのところがわかりやすいと思います。


このようにたるみが出てきており、シートの内側には水がたまっておりました。なぜこのような現象がおきてしまいのか?
1.紫外線による劣化
紫外線を長年浴びることにより表面の劣化や硬化が進みひび割れが起きてしまいます。
2.熱による伸縮
夏場の高温と冬場の低温による膨張・」収縮の繰り返しでシートに負担がかかってしまう。
などほかにも外的衝撃などもあります。
では、塩ビシートの耐用年数がどのくらいなのか?一般的には13年~20年となっており、5年ごとの定期点検も必要になります。
なので15年を超えてくると塩ビシートの改修工事が必要になってきます。ただ、塩ビシートを張り替えるとかなりの費用が必要になります。
そこで今回はお客様と相談をさせていただき、塩ビシートをはがしウレタン防水にやり替えることになりました。
なかなか屋上や屋根など家の上部に関しては目視での確認ができません。ですので屋根が気になる際はご連絡お待ちしております。
しっかりと調査を行い、お客様にあった提案ができるように頑張ります。
























