福岡県糟屋郡宇美町 M様邸 外壁・屋根塗装工事
福岡県糟屋郡宇美町 M様邸 外壁・屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 福岡県粕屋郡宇美町 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁・屋根塗装工事 |
| 屋根材 | モニエル瓦 |
| 外壁使用塗料 | リファインMF【1F チャコール・2F アイアンバーグ】 |
| 屋根使用塗料及び材料 | シャネツサーモSI【トゥルーブラック】 |
| 工事期間 | 39日間 |
| 工事完了月 | 2023年6月 |
屋根 施工

屋根 高圧洗浄
屋根の高圧洗浄を行っていきます。
モニエル瓦にとって、とても重要なのがこの洗浄です。モニエル瓦には表面にスラリー層という着色剤の層があります。この層が劣化して脆くなっている状態で上から塗ってしまうと、後から古い層ごとベリリと剥がれてしまいます。ただ強い水を当てるだけではなく、水の角度を細かく調整しながら汚れを落としていきます。
屋根 下塗り
屋根の下塗りを行っていきます。
高圧洗浄で古い層を徹底的に取り除いた屋根はスポンジのような状態です。新しい塗料の土台となる下塗り材をたっぷりと染み込ませていきます。この作業は、ただ塗料を乗せるのではなく、瓦そのものを強化するという意味を持っています。またこの下塗り材が、次に塗る上塗り塗料と瓦を強力につなぎ合わせる接着剤になります。
屋根 中塗り
下塗り乾燥後、中塗りを行っていきます。
一度に厚く塗れば良いと思われがちですが、塗装の寿命を延ばすには、均一な層を重ねることが鉄則です。2層に分けて塗り重ねることで、目に見えない微細な穴を完全に塞ぎ、雨水を完璧にシャットアウトする強固な防水膜が完成します。長毛ローラーでモニエル瓦の大きな波の谷部分や、瓦が重なり合う複雑な部分もしっかり塗っていきます。
屋根 上塗り
中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
2回に分けて塗り重ねることで、メーカーが指定する理想的な厚みを確実に確保します。これにより、福津市の強い紫外線や海風にさらされても、長い期間屋根を守ってくれます。モニエル瓦は凹凸が激しいため、光の当たり方でツヤのムラが見えやすい素材です。長毛ローラーを使い、一定の力加減でローラーを転がすことで、どこから見ても均一で深い光沢のある質感に仕上げます。
屋根棟板金 施工

屋根棟板金 ケレン
屋根棟板金のケレンを行っていきます。
屋根の頂点を覆う棟板金は、雨水の侵入を防ぐ要となるパーツです。瓦の塗装に入る前に、まずはこの金属部分を徹底的に磨き上げるこの工程が欠かせません。一見すると平らできれいに見える棟板金ですが、長年の風雨により表面には目に見えないサビの予備軍や、古い塗膜のカスが残っています。手作業で行うことで、目に見えない微細なサビのザラつきや、古い塗膜の浮きを感じ取る職人技です。
屋根棟板金 サビ止め
屋根棟板金の錆止め剤を塗布していきます。
棟板金は金属製のため、常にサビのリスクと隣り合わせです。特に屋根の頂点は日差しや雨風の影響を最も強く受けるため、このサビ止めが防波堤の役割を果たします。ケレンで取りきれない微細な酸化汚れも、高性能なサビ止め塗料で密閉し、空気を遮断することで将来的な腐食を根本から抑制します。
屋根棟板金 中塗り
屋根棟板金の中塗りを行っていきます。
屋根の頂点にある棟板金は、家全体の中で最も過酷な直射日光や雨風にさらされる場所。そのためこの中塗りでどれだけ均一な厚みの膜を作れるかが、数年後の耐久性を大きく左右します。金属の滑らかな表面に合わせてミニローラーを巧みに操り、塗りムラやかすれが一切出ないよう丁寧に塗り進めます。ミニローラーで一定の厚みを確保し、入り組んだ部分も丁寧に塗り進めていきます。
屋根棟板金 上塗り
中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
屋根の頂点は、お家の中で最も太陽に近く、紫外線のダメージを真っ先に受ける場所です。そのため、仕上げの上塗りを重ねることで、長期間サビや色あせを防ぐ強靭な保護膜を完成させます。中塗りで一度厚みをつけた上からさらに塗り重ねることで、深みのある光沢が生まれました。この2度塗りによって、メーカーが指定する理想的な膜厚が確保され、雨水を完璧に弾き返す防水バリアとしての機能が最大限に発揮されます。
目地(冊子) 施工

目地(サッシ) プライマー塗布
劣化したシーリングを撤去し、プライマーを塗布していきます。
古いゴムを上から隠すのではなく、根こそぎ撤去することで、新しいシーリング材をたっぷりと充填でき、防水の厚みを最大限に確保できます。シーリング材と外壁・サッシは、そのままでは十分に密着しません。プライマーを先に塗ることで、接着剤のような役割があり、新しいシーリング材が剥がれないようにガッチリと固定します。
目地(サッシ) シーリング充填
シーリングを充填していきます。
サッシ周りは、建物の中でも特に水の侵入を許しやすい急所です。 だからこそ、職人の確かな技術で隙間なく埋めていく必要があります。シーリング材をただ乗せるのではなく、専用のコーキングガンを使って溝の奥底まで隙間なく充填していきます。内部に空気が残ってしまうと、そこからシーリングが痩せたり、剥がれたりする原因になります。一定の速度でゆっくりと、均一な圧力をかけて打ち込んでいきます。
目地(サッシ) ヘラ押さえ
充填したシーリング剤をヘラでならして押さえていきます。
ヘラ押えはただ押えるだけではなく、重要な目的があります。シーリング材を奥まで押し込み、下地と完全に密着させることです。充填した際に残った微細な気泡を押し出し、密度を高めることで、時間が経っても剥がれにくい強固な防水層を作ります。また表面を滑らかに整えることで、汚れが溜まりにくくなり、カビの発生や劣化スピードを抑える役割があります。
破風板 施工

破風板 高圧洗浄
破風板の高圧洗浄を行っていきます。
外壁や屋根と同じく、破風板もしっかりと高圧洗浄を行い、長年蓄積した汚れを根こそぎ洗い流します。凹凸に詰まっている汚れを洗い流すため、様々な角度から水圧を当てていきます。この時に、素材の劣化具合をしっかり見極め、水圧を調整しながら行うのが職人技です。
破風板 ケレン
破風板のケレンを行っていきます。
長年放置された破風板は、場所によって傷み具合がバラバラです。 そのまま塗ると塗料の吸い込みにムラが出てしまいますが、表面を均一に研磨することで仕上げの塗料が美しく、均一に染み込むための土台を作ります。破風板のすぐ側には雨樋が走っており、金具の接合部は特に水が溜まりやすく、腐食が進みやすい場所です。 手作業で行うことで、機械では届かない金具裏の細かなサビや汚れを確実に除去します。
破風板 サビ止め
破風板のサビ止めを行っていきます。
屋根の端にある破風板は、常に紫外線や雨風にさらされています。金属製の破風板にとって、サビは素材を劣化させる最大の天敵。だからこそ、最初の一層に徹底的にこだわります。サビ止めを塗ることで、金属表面を酸素や水から完全に遮断し、素材の腐食を根本から防ぎます。
写真のように、細かい部分は刷毛を使い丁寧に塗り込んでいきます。
破風板 中塗り
破風板の中塗りを行っていきます。
この工程は、最終的な発色を美しくするだけでなく、過酷な環境に置かれる破風板を長期間守るための厚みを作る重要なステップです。破風板は太陽光や雨風を遮るものがないため、塗膜の厚みがそのまま寿命に直結します。ミニローラーを使い、一定の厚みを保ちながら均一に塗り広げることで、素材を保護する強靭な層を形成します。
破風板 上塗り
破風板の上塗りを行っていきます。
上塗りでは、最終的な塗膜の厚みを作る大切な役割があります。2度塗りを徹底することで、メーカー推奨の膜厚を確実に確保します。この厚みが、強い紫外線や激しい雨風から素材を長期間守り抜き、サビや色あせをシャットアウトします。どの角度から見ても、均一で深みのあるツヤを与えていくのが職人技です。
軒天井 施工

軒天井 高圧洗浄
軒天井の高圧洗浄を行っていきます。
ここは直接雨に洗われることがないため、実は外壁以上にお家特有の汚れが蓄積しやすい場所でもあります。また湿気が溜まりやすくカビやコケが発生しやすい急所です。塗装前にこれらを根こそぎ洗い流すことで、新しい塗料の防カビ効果を最大限に引き出せる状態に整えます。
軒天井 上塗り1回目
軒天井の上塗り1回目を行っていきます。
軒天井は、外壁よりもワントーン明るい色を選ぶことで、お家全体をパッと明るく見せる効果があります。今回のお家の軒天は、細かな溝が連続している形状では、ローラーだけでは溝の奥まで塗料が届ききらず、塗りムラができやすくなるためスプレーガンで塗っていきます複雑な隙間の奥深くまで均一に入り込み、隙間のない完璧な保護膜を形成できます。
軒天井 上塗り2回目
軒天井の上塗り2回目を行っていきます。
1回目に続きスプレーガンを採用しています。霧状の塗料を重ねることで、リブ状の複雑な溝の隅々までさらに厚い塗膜を形成し、凹凸の塗り残しを阻止します。吹き付け塗装は、一定の距離とスピードを保たなければダレやムラが生じます。一定のリズムでスプレーガンを動かすことで、鏡のように滑らかで均一な表面を作り上げる職人技です。
幕板 施工

幕板ジョイント プライマー塗布
幕板のジョイントにプライマーを塗布していきます。
幕板の継ぎ目であるジョイント部分に、シーリング材を充填するための下準備としてプライマーを塗布します。プライマーは、幕板本体と新しく充填するシーリング材をガッチリと結びつける接着剤の役割を果たします。これを行わずにシーリングを打つと、すぐに剥がれて隙間ができてしまい、防水の意味をなさなくなります。専用の細刷毛を使って、溝の奥まで均一に塗り込んでいきます。養生で周囲を保護し、完璧なラインで仕上げる準備を整えます。
幕板ジョイント シーリング充填
幕板ジョイントにシーリング充填していきます。
幕板同士の継ぎ目は、お家の動きが集中しやすい場所です。ここにゴムのような弾力性のあるシーリングを打つことで、地震や気温変化による板の動きを柔軟に吸収し、ひび割れや漏水を防ぎます。表面だけをなぞるのではなく専用のコーキングガンを使用して、溝の奥底まで隙間なくシーリング材を送り込み、内部に空洞を作らず強固な防水層を形成します。
幕板ジョイント ヘラ押さえ
幕板ジョイントのヘラ押えを行っていきます。
たっぷりと充填したシーリング材を、専用のヘラを使って隙間なく圧着させていきます。シーリング材は表面からすぐに固まり始めるため、均一な力加減でなぞることで、波打ちのない滑らかな表面を作り出します。表面を平らに整えることで、雨水が滞留せずにスムーズに流れ落ちるようになります。シーリングが完全に乾ききる前に養生テープを剥がすことで、縁の立ったプロならではの綺麗なラインが現れます。
幕板 上塗り1回目
幕板の上塗り1回目を行っていきます。
写真には無いですが、下塗りで土台を作った上に塗膜を重ねていきます。
1層目でしっかりと下地の色を隠し、均一な厚みの塗膜を作ることで、最終的な色の深みを決定づけます。隅々までミニローラーで塗り進めた幕板は、すでに新築時の輝きを取り戻しつつあります。さらに輝きと耐久性を増すための仕上げの上塗り2回目へと繋げていきます。
幕板 上塗り2回目
幕板の上塗り2回目を行っていきます。
幕板は外壁の上下を仕切るお家のアクセントだからこそ、最高の色艶と耐久性を引き出すための仕上げ作業にこだわります。2回塗り重ねることで、塗料が本来持っている耐候性能を最大限に引き出します。紫外線や雨風に最もさらされやすい幕板の表面に、強靭な保護膜を完成させます。丁寧にローラーを転がすことで、なめらかな光沢が生まれます。このツヤが、お家全体を新築時のような気品ある外観へと変えていきます。
水切り板金(基礎) 施工

水切り板金(基礎) ケレン
水切り板金のケレンを行っていきます。
水切りは、外壁を伝ってきた雨水が基礎に侵入するのを防ぐ重要な役割を持っていますが、金属製のため、そのまま塗ると塗料が剥がれやすいという特徴があります。やすりで表面に細かな傷をつけることで、塗料が食い込む足がかりを作り、剥がれにくい強靭な塗膜へと導きます。手作業で行うと、機械では届かない角や裏側の縁まで均一にケレンを施すことができます。
水切り板金(基礎) サビ止め
水切り板金のサビ止めを行っていきます。
水切りは地面に近く、泥跳ねや雨水の通り道となるため、サビが発生しやすい過酷な部位です。この工程こそが、板金の寿命を左右する最も重要な防水・防サビの要となります。サビ止めという特殊な塗膜で覆うことで、サビの原因となる酸素と水分の接触を完全に遮断します。細かな段差や外壁との隙間などを、専用の刷毛を使って均一な厚みで塗り込んでいきます。
水切り板金(基礎) 中塗り
水切り板金の中塗り(上塗り1回目)を行っていきます。
水切り板金は地面からの泥跳ねや雨の跳ね返りを直接受けるため専用の刷毛で隅々までしっかりとした塗膜の厚みを作ることが、長期的な耐久性の鍵となります。1回の塗装では十分な厚みを確保できないため、中塗りを丁寧に施し、乾燥させることで、次に行う最終仕上げの密着を高め、剥がれにくい強固な壁を作ります
水切り板金(基礎) 上塗り
水切り板金の上塗りを行っていきます。
中塗りで均一な土台を作成した上から、さらに厚みを持たせ塗料本来の防水性を持たせていきます。下の基礎や上の外壁を汚さないよう、手作業で丁寧に塗り分けます。境目が真っ直ぐ整うことで、お家の足元がグッと引き締まって見えます。均一なツヤを持たせることで、砂埃や排気ガスなどの汚れが定着しにくくなります。
外壁(上部) 施工

外壁(上部) 高圧洗浄
外壁の2階部分の高圧洗浄していきます。
どんなに高級な塗料を使っても、下地にカビや苔、古い塗膜の粉チョーキングが残っていては、数年で剥がれる原因になってしまいます。お家を丸ごと水洗いし、塗料ががっちりと食いつく清潔な下地を作り上げます。洗浄直後のモルタル外壁は、奥まで水分を含んでいます。この水分が完全に抜けるまでしっかりと乾燥時間を設け、湿気を閉じ込めないことで、数年後の塗膜の膨れを防ぎお家を長持ちさせます。
外壁(上部) 下塗り
外壁の2階部分の下塗りを行っていきます。
モルタル特有の吸い込みをこの段階で均一に止めることで、次に行う中塗り・上塗り塗料がムラなく発色し、本来のツヤと耐久性を最大限に引き出せるようにします。マイクロファイバーローラーを使用することでたっぷり下塗り材をローラーに保ち、モルタル外壁の細かな凹凸に塗り込んでいきます。
外壁(上部) 中塗り
下塗り乾燥後、中塗りを行っていきます。
外壁(上部) 上塗り
中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
外壁(下部) 施工
外壁施工完了
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ペイント官兵衛
代表 伊藤 正俊
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私たちは外壁塗装・屋根塗装の分野において、常にお客様のために謙虚な気持ちを 持ち続け、北九州市を中心とした地域密着型でお客様の満足のために 全力を尽くしてまいります。
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