直方市にて戸建て住宅の折半屋根にケレン処理後に遮熱塗料を塗布
2026.08.26 (Wed) 更新
こんにちは!最近色んなコンビニにわらび餅の種類が沢山あり食べ廻る事にハマっているペイント官兵衛の伊藤です(*´▽`*)本日も暑いですが気合いいれて頑張っていきます!
本日は、直方市にて折板屋根の塗装工事を行いました。
今回のお住まいは築15年ほど経っており、屋根表面にはチョーキング現象も確認できました。
てかと隣の神社の屋根がめちゃ立派ですね・・(*´▽`*)

折板屋根は金属製なので、塗装前の下地処理がとても大切です。

まずはケレン処理から
最初に行ったのがケレン処理です。
サンドペーパーを使い、屋根表面を念入りにこすっていきます。念入りにしっかりとケレン処理を行います。
金属の屋根は表面が比較的ツルツルしているため、そのまま塗装してしまうと塗料の密着が弱くなる場合があります。
そこで、ケレン処理によって表面に細かな傷をつけ、塗料がしっかり食いつく状態をつくっていきます。
また、古い塗膜や細かなサビなどを落とす意味でも、ケレンは欠かせない作業です。
塗装は、ただ塗料を塗ればいいというものではありません。
こうした下地処理をどこまで丁寧に行うかで、その後の仕上がりや持ちにも差が出てきます。
築15年でチョーキングも確認
今回の屋根は築15年ほど経過しており、表面にはチョーキング現象も見られました。
チョーキングとは、塗膜が紫外線や雨風の影響を受けて劣化し、表面を触ると粉のようなものが付着する状態です。
屋根は外壁以上に日差しや雨を受ける場所なので、年数が経つとどうしても塗膜の劣化が進んでいきます。
今回もしっかりと状態を確認したうえで、塗装工程に入っていきました。

ケレン後は錆止めを塗布
ケレン処理が終わったら、次は錆止め塗料を塗っていきます。
折板屋根は鉄部になりますので、サビを防ぐためにも錆止めは非常に重要です。
今回は、
下塗り1回+上塗り2回の合計3回塗り
で仕上げていきます。
まず錆止めをしっかり塗布し、その上から仕上げ塗料を2回重ねていきます。

アステックペイント「スーパーシャネツサーモSi」で塗装
上塗りには、アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiを使用しました。
色はクレタグレーです。
こちらは遮熱性能を持った屋根用塗料で、太陽光のうち温度上昇の原因となる近赤外線を反射し、屋根表面の温度上昇を抑えることが期待できます。
特に夏場は屋根がかなり高温になりますので、遮熱塗料を使用することで、2階部分などの室内環境にも変化を感じていただける可能性があります。
もちろん建物の断熱性能や構造などによって体感には差がありますが、今回のお客様にも、今後アフター点検で伺った際に、
「塗装前と比べて夏場の暑さがどう変わったか」
ぜひお聞きしてみたいと思っています(*´▽`*)

屋根塗装の上塗り1回目完了しました
錆止め、上塗り1回目の塗装が完了しました。明日は上塗り2回目です。
クレタグレーの落ち着いた色合い!遮熱効果もばっちりです。
折板屋根はサビが進行してしまうと、塗装だけでは対応できず、補修や交換が必要になることもあります。
だからこそ、サビが大きく進行する前にメンテナンスをしておくことが大切です。
屋根の塗装が終わると外壁の塗装工事へと進んでいきます。
引き続き、一つひとつの工程を丁寧に施工していきます。
直方市をはじめ、北九州市周辺で、
「折板屋根のサビが気になる」
「屋根の色あせが目立ってきた」
「そろそろ塗装時期か見てほしい」
という方は、ペイント官兵衛 本店までお気軽にご相談ください。























