八幡西区にて倉庫屋根と外壁・外塀もフルメンテナンスした外壁塗装工事
八幡西区にて倉庫屋根と外壁・外塀もフルメンテナンスした外壁塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 福岡県北九州市八幡西区 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 |
| 外壁材 | モルタル・サイディングボード |
| 外壁使用塗料 | リファインMF【1Fコーヒーブラウン、2Fモカ】 |
| 工事期間 | 15日間 |
| 工事完了月 | 2022年12月 |
高圧洗浄

高圧洗浄 倉庫
まずお家全体を高圧洗浄で綺麗にしていきます。こちらは倉庫の高圧洗浄です。サイデイングボード外壁で、こまかな凹凸があるので、洗浄機の角度を調整しながら汚れを掻き出していきます。これらが残ったまま塗装をしても、塗料が下地に密着せず、数年で剥がれてしまう原因となります。そのため私たちはただ表面を濡らすのではなく、下地を素肌の状態に戻すための徹底した洗浄を追求します。
高圧洗浄 外壁
外壁の高圧洗浄を行っていきます。
モルタル外壁は、その味わい深い質感の反面、表面に微細な凹凸が多く、経年によって苔やカビ、そして古い塗膜が粉状になるチョーキング汚れが非常に溜まりやすいという特徴があります。水圧が強すぎればモルタルを傷め、弱すぎれば汚れが落ちない。その絶妙な加減を手の感触で見極め、ノズルの角度を細かく変えながら、凹凸の奥深くに潜む汚れを文字通り掻き出していきます。
高圧洗浄 外塀
外塀の高圧洗浄を行っていきます。
外塀は地面に近く、雨跳ねや泥汚れ、湿気による苔やカビが最も発生しやすい過酷な場所にあります。今回はこの外塀も塗装して仕上げるため、単に表面を洗うだけでなく、塗料の密着を妨げる目に見えない汚れまで徹底的に除去する工程が、耐久性を左右する極めて重要な鍵となります。
その他の場所も、高圧洗浄でピカピカにしていきます。
目地 施工

目地 コーキング撤去
目地のコーキングを撤去していきます。
コーキングは、建物の動きに合わせて伸縮し、雨水の侵入を防ぐ防水の要です。今回コーキング材が外壁材から離れて、隙間ができてしまっています。この隙間から雨水が侵入すると、中の防水シートを傷めたり、外壁材自体が水を吸って反り返ったりする原因になります。カッターを一定の角度で深く入れ、引き剥がしていきます。
目地 プライマー塗布
プライマーを塗布していきます。
ただ塗るだけのように見えますが、ここで手を抜くと、どんなに高機能なコーキング材を使っても数年で剥がれてしまいます。ハケを使って目地の奥、そしてサイディングの切り口の隅々まで、液だれしない程度にたっぷりと均一に染み込ませていきます。塗り残しは剥離の原因になるため、一筆一筆に神経を集中させます。
サッシ周り コーキング充填
場所が変わり、サッシ周りのコーキング充填をしていきます。
目地と同様に、プライマーを塗り充填しいます。サッシ周りは複雑な構造になっていて、ここを疎かにするとわずかな隙間から雨水が壁の内部へ侵入し、構造部を腐食させる直接的な原因となってしまいます。たっぷりのコーキングを充填し、ヘラで奥へ奥へ押し込み圧着していくことにより、密度の高い防水層を作ります。
倉庫屋根 施工

倉庫屋根 ケレン
倉庫の屋根をケレンしていきます。
金属屋根の塗装において、最も恐ろしいのはサビの再発と塗料の剥がれです。人が手作業で屋根の表面を磨き上げているのは、単に汚れを落とすためだけではありません。表面に微細な傷をつける目荒らしを行うことで、塗料が食いつくための面積を広げ、がっちりと密着させるための欠かせない下準備です。
倉庫屋根 サビ止め
サビ止めを塗っていきます。
サビ止め塗料は、金属の表面に緻密な膜を作ることで酸素や水分の接触を遮断し、腐食の進行を根本から防ぐ役割を果たします。また、仕上げに塗る上塗り塗料との密着を高める接着剤としての重要な機能も兼ね備えています。波板同士が重なっている部分は、最も水が溜まりやすくサビが発生しやすい弱点です。ここに塗料をたっぷりと流し込み、水の吸い上げをブロックします。
倉庫屋根 中塗り
中塗りを行っていきます。
中塗りは、最終的な色を付けるだけでなく、塗膜に十分な厚みを持たせるための極めて重要な工程です。この段階でどれだけ均一に、かつたっぷりと塗料を乗せられるかが、屋根の保護機能を左右します。このお家の屋根は波型になっていて、塗料は重力で山の頂点から谷へと流れてしまうので、塗料の厚みを管理するのが困難です。どの角度から見ても均一な厚みになるよう、通常の塗装よりも多めに塗布回数を重ねるくらいの意識で厚い保護層を作ります。
倉庫屋根 上塗り
上塗りを行っていきます。
メーカーが指定する標準塗布量を守り、必要な厚みの塗膜を形成します。中塗りで厚みは作っていますが、上塗りでさらにその上を覆うことで、初めて長寿命な防水・保護機能が発揮されます。波の形状に合わせ、ローラーの向きを細かく調整しながら、凹凸部分にも均一なツヤを持たせていきます。表面が整っていることで、劣化の大きな原因となる紫外線を効率よく反射し、塗料に含まれる樹脂の破壊を抑えます。
外壁 施工

外壁 下塗り
外壁の下塗りを行っていきます。
今回のお家はモルタル外壁で、モルタル外壁は表面に細かい凹凸があるのが特徴です。毛足が短いローラーだと表面を撫でるだけになってしまい、凹みの奥まで塗料が届きません。なので毛足が長いローラーでたっぷり塗料を含ませ、凹凸の奥まで均一に塗り進めていきます。モルタル外壁は非常に丈夫ですが、サイディングなどと違って乾燥収縮によるひび割れが起きやすいという繊細な一面があります。微弾性フィラーという下塗り材で、しっかりと土台を作っていきます。
外壁 中塗り
外壁の中塗りを行っていきます。
中塗りは単なる着色以上のバリア層の形成という重要な役割があります。ローラーを一定の方向に運行させることで、塗料が乾燥する過程で平らにならされ、緻密な膜が出来上がります。この緻密さこそが、低汚染性を最大限に引き出す鍵となります。
外壁 上塗り
外壁の上塗りを行っていきます。
上塗りはこれまでの土台を、長期的な安心へと変える重要な仕上げです。モルタル壁特有の微細な凹凸に対して、ローラーの接地面を微調整しながら塗り進めることで、光の反射を一定にし、どの時間帯に見ても気品のある一貫した色彩を実現します。塗膜の密度を高めて防水性を極限まで引き上げる作業でもあります。鏡のようなツヤのある塗膜を作ることで、雨水を玉のように弾き、汚れの付着を拒む、強靭で美しい肌質が完成した証です。
木部 施工

木部 ケレン
木部のケレンを行っていきます。
木部の塗装において、ケレンは単なる清掃ではなく、生きている素材を再生させるための最も重要な工程です。浮き上がった古い塗膜を徹底的に削り落とし、新しい塗料を受け入れる準備を整えます。木材は金属と異なり、湿気による膨張と乾燥による収縮を繰り返す性質があります。古い塗膜が残っていると、その上からどれだけ高品質な塗料を重ねても、下地ごと早期に剥がれ落ちてしまいます。そのため、木材の素肌が露出するまで手作業でケレンを行い、新しい塗料が木の繊維に直接食いつくための状態を作り出します。
木部 下塗り
木部の下塗りを行っていきます。
木材は多孔質で塗料を吸収しやすい性質があるため、この下塗りで吸い込みを防止することが最大の目的となります。木材の吸い込みが激しい状態で次の工程に進むと、塗膜が薄くなり、本来の光沢や耐久性が損なわれますが、下塗りで表面を封じることで、中塗り・上塗りの塗料を均一に定着させることが可能になります。
木部 上塗り
木部の上塗り1回目を行ていきます。
下塗りによって吸い込みを抑え均一化された土台に対し、規定の上塗り塗料を塗布する工程です。上塗り1回目は、仕上がりとなる色彩を定着させると同時に、塗膜に十分な厚みを持たせ、下塗りの段階で構築した防水層をさらに補強する役割があります。ミニローラーで塗り残しが無いように丁寧に塗り進めていきます。
木部 上塗り
木部の上塗り2回目を行っていきます。
お住まいの美観を完成させると同時に、過酷な外部環境から木材を長期間守り抜くための最終バリアを構築する工程です。規定量の塗料を重ねることで塗膜の厚みを作り、強靭な防水性能と耐候性を確定させます。光沢のムラや塗り残しがないよう細心の注意を払いながら仕上げることで、木材特有の質感を活かした深みのあるツヤが生まれます。
雨押え板金 施工

雨押え板金 サビ止め
ケレン作業で表面の汚れや古い塗膜を落とした後、サビを抑制するための専用サビ止め塗料を塗布します。
外壁との接点や段差部分は、水が溜まりやすく最もサビが発生しやすい弱点となるため、細かな部分にも丁寧に塗り進めていきます。また上塗り1回目と2回目を密着させるための、接着剤のような効果もあります。
雨押え板金 上塗り
サビ止め乾燥後、上塗り1回目を行っていきます。
この工程の主な目的は、金属部を腐食から守るための塗膜の厚みを確保し、仕上がりとなる色彩を定着させることにあります。ミニローラーで規定量の塗料を均一に乗せることで、下地のサビ止め層を完全に塗りつぶし、強靭な保護バリアを構築します。この段階で塗りムラや膜厚不足が生じると、将来的な塗膜の割れや剥離の原因となります。
雨押え板金 上塗り
上塗り2回目を行っていきます。
雨押えは屋根と外壁の接合部という建物の中でも特に雨水の浸入リスクが高い箇所にあるため、この十分な厚みを持った塗膜が雨漏りを防ぐ最終的な防護壁となります。ミニローラーを細かく運行させ、光沢のムラや透けがないよう均一に仕上げます。この緻密な表面が形成されることで、金属の天敵である水分や酸素を完全に遮断し、サビの再発を長期間にわたって抑制します。
水切り 施工

水切り サビ止め
水切りのサビ止めを行っていきます。
ケレンで下地を整え、防錆塗料で表面を隙間なく塗りつぶすことで、金属を腐食から完全に遮断します。特に水切りは、壁を伝ってきた雨水が最後に集まる家の雨受けのような場所なので、ここで一箇所も塗り残しがないようにしっかりガードしておくことが、将来のサビや雨漏りを防ぐ一番の近道になります。
水切り 上塗り
水切りの上塗りを行っていきます。
水切りは建物の最下部に位置し、屋根や壁を伝ってきたすべての雨水を受け止める、家の中でも特に過酷な足元を支える部位です。そのため、上塗りを2回行い、しっかりと塗り重ねることで、厚みのある強靭な塗膜を形成させています。奥は塗りにくいため、ローラーの角度を調整しながら塗り進めていくのが職人技です。
外塀 施工

外塀 下塗り
外塀の下塗りを行っていきます。
コンクリートブロックは非常に多孔質でスポンジのように塗料を吸い込むため、ローラーで下塗り材をたっぷりと含ませ、表面をしっかり蓋をしてあげる必要があります。この段階で吸い込みを完璧に抑えることで、後から塗る仕上げ塗料が本来の厚みと光沢を維持できるようになります。
外塀 中塗り
外壁の中塗りを行っていきます。
下塗りでブロックの吸い込みをしっかり抑えた平滑な表面に対し、仕上げ用塗料の1回目を塗布する中塗りの工程です。ローラーを一定の力加減で運行させ、ブロックの目地や細かな凹凸に塗料を均一に配っていきます。この段階でしっかりとした厚みを持たせることで、単なる色付け以上の防水バリアが形成されます。
外塀 上塗り
中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
中塗りでも色は付きますが、さらにもう一度同じ色を塗り重ねることで、初めて塗料が持つ本来の耐久性と美しさが100%発揮されます。この二層目の塗膜が、紫外線や激しい雨を跳ね返す二重の」となり、ブロック内部への水分の侵入をシャットアウトします。乾燥状態を見極めながら、目地の奥や凹凸の隅々まで塗料を置いていくように馴染ませることが職人技です。外塀やお家の美観を取り戻し、施工完了です。
外壁塗装&屋根塗装専門店【ペイント官兵衛】へようこそ

ペイント官兵衛
代表 伊藤 正俊
この度は、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 ペイント官兵衛のホームページを ご覧いただき誠にありがとうございます。
代表取締役の伊藤と申します。
私たちは外壁塗装・屋根塗装の分野において、常にお客様のために謙虚な気持ちを 持ち続け、北九州市を中心とした地域密着型でお客様の満足のために 全力を尽くしてまいります。
ペイント官兵衛ではアステックペイント販売実績全国1位の実績があり、価格・品質 にもこだわっています。
外壁塗装のNo.1ブランドだからこそ、お客様一人一人に最適なご提案をさせて頂きます。
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