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糟屋郡バルコニー防水性・雨漏りの不安を解消した屋根・外壁塗装工事

施工後AFTER
施工前BEFORE

糟屋郡バルコニー防水性・雨漏りの不安を解消した屋根・外壁塗装工事 施工データ

施工場所福岡県糟屋郡須恵町
工事内容外壁・屋根塗装工事
外壁材サイディング
屋根材コロニアル
外壁使用塗料リファインMF【ウィザードコッパー・アイアンバーグ(ベランダ)】
屋根使用塗料及び材料シャネツサーモSI【キャビアブラウン】
工事期間16日間
工事完了月2023年7月

屋根 施工

  • 屋根 高圧洗浄
    屋根 高圧洗浄
    高圧洗浄で汚れを落としていきます。
    長期間の雨風や紫外線にさらされたことで、表面に古い塗膜や頑固な苔、カビが付着している状態でした。強力な水圧を均一に当てることで、屋根材の凹凸に入り込んだ汚れまで徹底的にクリーニングしていきます。洗浄が進んだ箇所とそうでない箇所の色の違いを見れば、どれほど汚れが溜まっていたかが一目瞭然です。このまっさらな状態にリセットする作業こそが、後に塗る高機能な外壁塗料の性能を100%引き出します。
  • 屋根 タスペーサー差込
    屋根 タスペーサー差込
    タスペーサーを差し込んでいきます。コロニアル屋根の場合は屋根と屋根が重なっている為、塗装をした際にどうしても隙間を塗料で塞いでしまいます。湿気を逃がす為と雨水の導線を確保する為に縁切り作業とタスペーサーを挿入していきます。一見、隙間を埋めた方が防水性が高まるように思えますが、実はその逆です。この隙間がないと、屋根の内側に入り込んだわずかな雨水や湿気が逃げ場を失い、屋根材の下にある防水シートを腐らせて雨漏りを引き起こす原因になってしまいます。
  • 屋根 下塗り
    屋根 下塗り
    屋根の下塗りを行っていきます。
    今回の屋根材は、洗浄前のお写真 でも見られた通り、長年の紫外線や雨風によって表面の防水機能が失われ、乾燥してカサカサの状態になっていました。この状態のまま仕上げのペンキを塗ってしまうと、屋根材が塗料をどんどん吸い込んでしまい、せっかくの性能が発揮されません。そこで職人は、屋根材の内部まで浸透して固まる専用の下塗り材をたっぷりと染み込ませていきます。
  • 屋根 中塗り
    屋根 中塗り
    下塗り乾燥後、中塗りを行っていきます。
    仕上げ用塗料の1回目となる中塗りを行っていきます。ローラーを滑らせるたびに、屋根に光沢と本来の色彩を取り戻していく様子は、まさに塗り替えの醍醐味です。中塗りでしっかりと膜厚を確保することで、屋根材を紫外線や風雨から守る強固なバリアが形成されます。
    写真には無いのですがこの後、さらに同じ色を塗り重ねる上塗りを行い、合計3度塗りで仕上げることで、メーカーが指定する最高の耐候性を引き出します。

屋根板金 施工

  • 屋根板金 ケレン
    屋根板金 ケレン
    屋根板金のケレン作業していきます。
    屋根の頂点にある棟板金などは、屋根材の中で最も太陽光や雨にさらされる過酷な金属パーツです。塗装を長持ちさせるためには、サンドペーパーなどを用いて表面を磨き上げるケレン作業が欠かせません。単に汚れを落とすだけでなく、あえて表面に微細な傷をつける目荒らしを行うことです。ツルツルした金属面のままでは塗料が滑って剥がれやすくなりますが、この目荒らしによって塗料ががっちりと食い付くための足場が完成します。
  • 屋根板金 サビ止め
    屋根板金 サビ止め
    サビ止めを塗っていきます
    サビ止め塗装は、金属表面を空気や水分から完全に遮断し、サビを根本から抑え込む重要な役割を担っています。ケレンでつけた微細な傷の隅々まで塗料を染み込ませ、板金と塗料を一体化させることです。あえて毛足の短いローラーを使うことで、一定の厚みを確保しながら塗り進めることで、過酷な屋根の上でも長期間効果が持続する防錆層を形成します。
  • 屋根板金 中塗り
    屋根板金 中塗り
    中塗りを塗っていきます。
    金属部分は屋根材の中でも特に熱を持ちやすく、塗膜の剥がれや色あせが目立ちやすい箇所です。そのため塗料がダレたりムラになったりしないよう、細心の注意を払って膜厚を一定に保ちます。中塗りがしっかりと乾燥したことを確認した後、さらに同じ工程で上塗りを重ねて仕上げました。本来の性能を発揮させるための二度の塗り重ねにより、強靭な塗膜が形成され、紫外線や雨風から板金部を長期間守り抜くことができます。

軒天 施工

  • 軒天 高圧洗浄
    軒天 高圧洗浄
    高圧洗浄で汚れを落としていきます。
    軒天は直接雨が当たらない場所ですが、実は風に巻き上げられた砂埃や蜘蛛の巣、湿気によるカビが発生しやすい、意外と汚れが溜まるポイントです。外壁を洗うとき以上に「角度と水圧」に細心の注意を払うことです。軒天には屋根裏の換気を行うための通気口があるため、内部に水が入り込まないよう絶妙なコントロールで洗浄を進めます。この段階でカビや汚れを完全に除去しておくことで、後に塗る防カビ性の高い塗料がしっかりと密着し、お家全体を足元から屋根の先までパッと明るく見せてくれます。
  • 軒天 中塗り
    軒天 中塗り
    軒天の中塗りを行っていきます。
    軒天は太陽の光が直接当たらない影になる場所だからこそ、明るい色で仕上げることがお住まい全体の雰囲気を左右します。単に色を乗せるだけでなく、湿気が溜まりやすい場所だからこそ、膜厚を均一に保ちながら建物が呼吸できるような絶妙な加減で仕上げていくことです。この段階でムラなく丁寧に塗り込むことで、影になりがちな玄関先や窓際をパッと明るく照らし出す、清潔感あふれる軒天の土台が完成します。
  • 軒天 上塗り
    軒天 上塗り
    中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
    軒天塗装は、常に真上を向いて重力に逆らいながら進める、職人の技量が最も試される工程の一つです。一見スムーズにローラーを転がしているように見えますが、そこには緻密な計算と、長年の経験に裏打ちされた手の感覚が込められています。軒天は常に影になる場所ですが、一点の曇りもない白に仕上げることで、地面からの照り返しを反射し、お家全体を内側からライトアップしたような明るい印象に変えることができます。

鼻隠し 施工

  • 鼻隠し 高圧洗浄
    鼻隠し 高圧洗浄
    鼻隠しの洗浄を行っていきます。
    鼻隠しは、屋根からの雨水を受け止める雨樋が設置されている場所であり、湿気や埃が非常に溜まりやすい部位です。普段は雨樋に隠れて見えにくい隙間まで高圧洗浄のノズルを潜り込ませ、蓄積した苔や古い塗膜を徹底的に洗い流していきます。ただ表面を洗うだけでなく、雨樋との境界線に潜む汚れを逃さないことです。この細かい部分に汚れが残っていると、どれほど良い塗料を塗っても数年で剥がれの原因になってしまいます。
  • 鼻隠し 中塗り
    鼻隠し 中塗り
    中塗りを行っていきます。
    写真はないですが、下塗り材で土台を整えた後に中塗りを行っています。鼻隠しは、屋根と雨樋を結ぶ重要なラインです。雨樋の支持金具などの細かな隙間まで、塗料を均一に滑り込ませることです。ミニローラーで角度を絶妙に変えながら、塗り残しがないよう一段ずつ色を乗せていきます。この中塗りでしっかりと膜厚を確保しておくことが、後に重ねる上塗りの仕上がりを左右します。
  • 鼻隠し 上塗り
    鼻隠し 上塗り
    上塗りを行っていきます。
    塗料を塗り重ねることで、塗りムラを完全に排除し、鏡面のような滑らかな光沢を生み出します。この肉厚な塗膜こそが、太陽光や雨風から付帯部を長期間守り続ける盾となります。雨樋の支持金具との接地面など、ローラーが入りにくい細部まで徹底して塗り込むことで、長期のわたって防水性が保たれます。

目地 施工

  • 目地 シーリング撤去
    目地 シーリング撤去
    劣化したシーリングを撤去していきます。
    外壁塗装において、新しい塗料を塗ること以上に重要なのが、このシーリングの打ち替え作業です。シーリングは、地震による揺れを吸収したり、雨水の侵入を防いだりするクッションの役割を果たしていますが、経年劣化で硬化すると、ひび割れから雨漏りを引き起こす原因となります。サイディングとシーリングの間にカッターを差し込み、縦に深く切り込みを入れます。このときサイディングの断面を傷つけないよう、かつ奥までしっかり刃を通すのがプロの加減です。その後手で引き抜いていきます。サイディングの断面にこびりついたシーリングを、根こそぎ「ベリベリッ」と剥がし取ることができます。これが新しいシーリングを密着させるための、最高の掃除にもなるのです。
  • 目地 プライマー塗布
    目地 プライマー塗布
    プライマーを塗布していきます。
    このプライマー塗布は、後に充填するシーリング材と外壁材を強力に結びつける接着剤の役割を果たします。どんなに高性能なシーリング材を選んでも、この工程で手抜きをすれば、数年で隙間が空いてしまう剥離を招き、雨漏りの原因となってしまいます。目地の断面ひとつひとつに、染み込ませるように塗り込んでいくことです。サイディングの切り口は多孔質でデリケートなため、専用の刷毛を使い、上から下まで塗り残しがないよう均一に塗布していきます。
  • 目地 シーリング充填
    目地 シーリング充填
    シーリングを充填していきます。
    今度は最新の防水性能を持ったシーリング材を充填していきます。ガンのノズルを目地の奥深くまで差し込み、空気が入らないよう一定の速度でたっぷりと流し込んでいくのがプロの技です。ただ表面を埋めるのではなく、目地の底から押し出すように盛り上げることで、サイディングの断面とシーリング材を一体化させます。これにより、将来的な地震の揺れを逃がす柔軟性と、激しい雨風をシャットアウトする強固な防水バリアが同時に形成されます。
  • 目地 ヘラ押さえ
    目地 ヘラ押さえ
    充填したシーリング材をヘラでならして押さえていきます。
    この工程は、単に表面を平らにするだけではありません。ヘラで強い圧力をかけながらなぞることで、充填したシーリング材の中に残った空気を抜き、先に塗ったプライマーと外壁材の断面を完全に密着させます。このひと押しがあるからこそ、地震の揺れや激しい雨風にも負けない、住まいの防水バリアが本領を発揮するのです。

外壁 施工

  • 外壁 高圧洗浄
    外壁 高圧洗浄
    高圧洗浄で汚れを落としていきます。
    長年蓄積した埃、苔、カビ、そしてチョーキングを根こそぎ洗い流すことで、これから塗る塗料が外壁にガッチリと密着するための素肌を作る極めて重要な工程です。ただ圧力をかけるだけでなく、新しく打ち替えたばかりのシーリング部分や、サッシの隙間に余計な負荷をかけないよう、汚れの落ち具合を確認しながらノズルを巧みに操ります。
  • 外壁 下塗り
    外壁 下塗り
    下塗りを行っていきます
    外壁材と次に塗る中塗り・上塗り塗料をガッチリと結びつける接着剤の役割があります。ペイント官兵衛の職人は、吸い込みのムラを見極め塗り進めていきます。長年の紫外線や雨風で傷んだ外壁材は、場所によって塗料を吸い込む量が異なります。サイディングの深い溝までローラーを転がし、下塗り材を均一に浸透させることで、外壁の強度そのものを引き上げ、色ムラのない美しい仕上がりへの道筋を作ります。
  • 外壁 中塗り
    外壁 中塗り
    下塗り乾燥後、中塗りを行っていきます。
    単に色を付けるだけでなく、塗膜の厚みを確保するための極めて重要なステップです。下塗りの時とローラーを持ち替え、マイクロファイバーローラーを使用しました。一度バケットで塗料を含ませると、長い距離を一定の厚みで塗り広げることができます。これにより塗り継ぎのムラができにくく、均一な塗膜を作る中塗りの工程には最適の相棒となります。この道具の使い分けこそが、10年経っても色褪せない、美しい仕上がりを約束するプロの証です。
  • 外壁 上塗り
    外壁 上塗り
    中塗り乾燥後、上塗りを行っていきます。
    中塗りと同じ高品質な塗料を、さらにもう一度重ねる正真正銘の二度塗りにあります。これにより、塗膜は十分な肉厚を持ち、塗料が本来持つ耐候性や低汚染性などのスペックを100%引き出すことができます。中毛のマイクロファイバーローラーを巧みに操り、表面を鏡面のように滑らかに整えます。そうすると雨が降った際、汚れを一緒に洗い流してくれるセルフクリーニング機能が働きやすくなり、お住まいの美しさが長持ちします。

樋 施工

  • 樋 高圧洗浄
    樋 高圧洗浄
    樋の洗浄を行います。
    屋根から流れてくる雨水を受け止める樋には、長年の間に枯葉や土砂、苔などが蓄積しやすく、放置すると詰まりや溢れの原因になります。樋に詰まった異物を一掃し、大雨の際でも雨水がスムーズに排水されるよう水の通り道を確保します。樋自体も塗装を行う場合、表面の汚れを落とすことで塗料がガッチリと密着し、剥がれにくい強靭な塗膜を作ることができます。
  • 樋 中塗り
    樋 中塗り
    ケレンや下塗りを済ませ、樋の中塗りを行います。
    雨樋は屋根からの雨水を一身に受け、直射日光にも晒され続ける、お住まいの中でも特に過酷な環境にあるパーツです。この中塗り工程は、樋を紫外線や酸性雨から守るための肉厚な層を作る重要なステップです。樋の表面だけでなく、樋を支える支持金具の周りや、ローラーでは届かない裏側まで刷毛先を入れ込みます。塗り残しを一切許さないことで、金属部分のサビや樹脂の硬化・割れを防ぎます。
  • 樋 上塗り
    樋 上塗り
    樋の上塗りを行います。
    中塗りと同じ高品質な塗料をもう一度重ねることで、理想の色を定着させ、強靭な塗膜を完成させる極めて重要なステップです。単なる色付けではなく、お住まいを紫外線や雨風から守り抜くための厚みと艶を決定づけます。この工程で生まれる豊かな艶は、見た目の高級感だけでなく、汚れを雨で流し落とすセルフクリーニング機能や、太陽光を反射して塗膜の劣化を抑えるバリア機能を担います。

水切り板金 施工

  • 水切り板金 ケレン
    水切り板金 ケレン
    水切り板金のケレンを行っていきます。
    水切りは雨水が基礎に侵入するのを防ぐ大切な金属部材ですが、表面がツルツルしているため、そのまま塗ると塗料が早期に剥がれやすいという弱点があります。そのため、塗装前に必ずこのケレン作業が必要になります。研磨布を使い、職人が手作業で表面を細かく擦っていきます。サビや汚れの除去をしつつ、表面にあえて微細な傷をつけることで、塗料がその溝に入り込み、ガッチリと塗料が固定されます。基礎や外壁に傷をつけないよう、指先の感覚で力加減をコントロールしながら、角や隅まで均一に研磨を行います。
  • 水切り板金 サビ止め
    水切り板金 サビ止め
    サビ止めを塗っていきます。
    水切りは常に雨水にさらされるため、塗装の剥がれがすぐに部材の腐食に直結します。この工程で使用しているサビ止め塗料は、金属表面を化学的に保護し、サビの発生を根元から抑え込む特殊な役割を持っています。刷毛の先を器用に動かして、ローラーでは届かない水切りの裏側や外壁との境界線までしっかりと塗料を届かせます。ここで塗り残しをゼロにすることが、数年後のサビ浮きを防ぐ最大のポイントです。
  • 水切り板金 中塗り
    水切り板金 中塗り
    中塗りを行っていきます。
    水切りの中塗りは足元を引き締める重要な工程です。サビ止めを施した金属面に、刷毛を用いて丁寧に色を乗せていきますが、ここでの鉄則は見えにくい奥側から塗り始めることです。なぜ奥から塗るのか。それは、塗りにくい境界線や隙間を最初に完璧に埋めることで、塗り残しという弱点を完全に排除するためです。また、奥から手前へと刷毛を運ぶことで、塗料の溜まりや垂れを防ぎ、均一で滑らかな質感を作り上げることができます。
  • 水切り板金 上塗り
    水切り板金 上塗り
    上塗りを行っていきます。
    上塗りは、中塗りと同じ塗料をさらに塗り重ねることで、規定の塗膜の厚みを完成させる工程です。これにより、金属部材をサビや腐食から守るバリア機能が最大化されます。刷毛を一定の速度と力加減で動かすことで、表面に刷毛跡を残さず、まるで新品の部材に取り替えたかのような美しい鏡面仕上げを実現します。この艶には、見た目の高級感を高めるだけでなく、雨水を玉のように弾き、砂埃などの汚れを付着しにくくする大切な役割があります。

ベランダ防水 施工

  • ベランダ防水 プライマー塗布
    ベランダ防水 プライマー塗布
    ベランダの劣化したシーリングを撤去し、プライマーを塗布していきます。
    一見すると平坦に見えるバルコニーですが、実は建物の動きを吸収し、浸水を防ぐための目地が戦略的に配置されています。養生テープで丁寧にラインを出し、専用の刷毛でプライマーを塗布しているのは、その後のシーリング材や防水材を根元からガッチリと密着させるためです。ここを疎かにすると、バルコニー本体だけでなく、一階の天井裏など広範囲な雨漏りに繋がる恐れがあります。
  • ベランダ防水 シーリング充填
    ベランダ防水 シーリング充填
    シーリングを充填していきます。
    壁と床のつなぎ目は、雨水が最も溜まりやすく、かつ建物の動きでひび割れが起きやすい弱点です。ここに、高い弾力性と防水性を持つシーリング材を、専用ガンで精密に打ち込んでいきます。目に見えない隙間の奥までしっかりシーリングを充填していきます。紫色のテープの間を埋め尽くすようにたっぷりと注ぎ込むことで、強固な水のブロック層を形成します。このゴム状の層がクッションの役割を果たし、お家の微細な動きを吸収しながら、雨水の侵入を完璧にシャットアウトし続けます。
  • ベランダ防水 ケレン
    ベランダ防水 ケレン
    ケレン作業していきます。
    バルコニーの床は、常に雨や直射日光にさらされているため、表面に目に見えない汚れや古い防水層の膜が残っています。このケレン作業は、単なる掃除ではなく、新しい防水材を長持ちさせるために絶対に欠かせない工程です。バルコニーの床は元々滑らかですが、そのまま新しい防水材を塗ると、数年でペリペリと剥がれてしまいます。あえて表面を細かく傷つけることで、防水材がその傷に食い込み、剥がれにくい強靭な層を作ることができます。
  • ベランダ防水 下塗り
    ベランダ防水 下塗り
    下塗りを行っていきます。
    下塗りは床材と防水材をガッチリと結びつける、接着剤の役割を果たします。ケレンで細かな傷をつけた床面に、浸透性の高いプライマーを染み込ませることで、剥がれにくい強靭な防水の土台が完成します。長いローラーを使い、立ったままの姿勢で一気に塗り広げるのは、床全体に均一な厚みの膜を作るためのプロの技術です。高い視点から作業することで、排水口周りや壁際といった細かい部分の塗り残しを許さず、バルコニー全体を接着層で包み込みます。
  • ベランダ防水 中塗り
    ベランダ防水 中塗り
    下塗り乾燥後、中塗りを行っていきます。
    下塗りで接着力を高めた床面に、粘り気のある高機能な防水材を流し込み、ローラーで丁寧に広げていきます。この作業の目的は、単に色を塗ることではなく、お家の上に水を通さないゴム状の層を肉厚に作り上げることです。雨水が溜まりやすい排水口の周りや、先にシーリングで補強した壁との境目まで、一筋の隙間もなくコーティングしていきます。この厚い層が、地震による建物の動きや厳しい温度変化を柔軟に吸収し、ひび割れを防ぐクッションの役割を果たします。
  • ベランダ防水 中塗り2回目
    ベランダ防水 中塗り2回目
    乾燥後、中塗り2回目を行っていきます。
    バルコニー防水のクオリティを決定づけるのが、この中塗り2回」です。1回目に作った防水層の上に、さらに同質の防水材を贅沢に重ねていきます。この二層構造にすることで、万が一の塗り残しをゼロにし、お家を浸水から守るシェルターとしての機能を完成させます。ペイント官兵衛の職人はローラーから伝わるわずかな抵抗を感じ取りながら、最適な厚みが確保されているかを確認しつつ作業を進めます。
  • ベランダ防水 上塗り
    ベランダ防水 上塗り
    乾燥後、上塗りを行っていきます。
    バルコニー防水工事の集大成となるのが、この上塗りです。二度塗りして厚みを持たせた防水層の上に、耐候性に優れた専用塗料を重ねることで、お家を雨漏りから守る防水シェルターが完成します。隅々まで光沢が行き渡った床面は、見た目の美しさだけでなく、過酷な直射日光や温度変化から防水層本体をガードする機能を備えています。
  • ベランダ防水 施工完了
    ベランダ防水 施工完了
    ベランダ防水の施工完了です。
    バルコニー防水工事の全工程が、一切の妥協なく完了しました。お写真で確認できる、鏡面のように美しく整った床面は、過酷な直射日光や激しい雨から建物の構造体を守り抜く多層構造の鎧が完成した証です。
    職人の手によって、ひび割れが起きやすい継ぎ目には弾力のあるシーリングが充填され、広い床面には規定の厚みを持たせた防水材が二重に塗り重ねられました。
    全ての施工終了です。
  • 外壁診断
  • 雨漏り診断

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代表 伊藤 正俊

この度は、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 ペイント官兵衛のホームページを ご覧いただき誠にありがとうございます。
代表取締役の伊藤と申します。

私たちは外壁塗装・屋根塗装の分野において、常にお客様のために謙虚な気持ちを 持ち続け、北九州市を中心とした地域密着型でお客様の満足のために 全力を尽くしてまいります。

ペイント官兵衛ではアステックペイント販売実績全国1位の実績があり、価格・品質 にもこだわっています。
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