外壁の色をこげ茶にする魅力にはどのようなものがある?
2023.08.19 (Sat) 更新
北九州の皆様こんにちは!
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色にはさまざまな種類があるため、外壁の色を決める際は迷ってしまいますよね。
外壁の色で悩んでしまっている方には、さまざまな魅力があるこげ茶色の外壁をおすすめします。
今回は、外壁の色をこげ茶にする魅力にはどのようなものがあるのかについて解説します。
□外壁の色をこげ茶にする魅力にはどのようなものがあるのかをご紹介します!
1つ目は、汚れが目立ちづらいことです。
白や黒と異なり、汚れが目立ちづらい特徴があります。
外壁につきやすいほこりやカビ、コケなどが目立ちづらいため、長期的にきれいな外壁をキープできるでしょう。
2つ目は、系統が多彩なため濃淡で色を合わせやすいことです。
同系色が豊富にあるため、多くの場合濃淡を調整するだけで色を合わせられます。
こげ茶や薄い茶色、アイボリー、ベージュ、ココア色、モカなどを組み合わせることで、統一感のある落ち着いたイメージを実現できるでしょう。
3つ目は、落ち着いたあたたかい印象を与えられることです。
こげ茶は明度の低い暖色系なので、目にする人にあたたかみや落ち着いた印象を与えられます。
インテリアには茶色っぽいものが多いので、そういったものにも馴染みやすいでしょう。
□配色に関する大切なポイントについてご紹介!
配色を考える際は、ベースカラーとサブカラーについて理解しておくことが大切です。
まず、ベースカラーはできるだけ淡い色にしておくと、他の色と容易に合わせられます。
最も大きな面積を占めるベースになる色なので、メインカラーやサブカラーと合わせやすく、脇役として引き立てられる色にしましょう。
次に、全体に占める色の割合としては少ないサブカラーですが、最も目立つ色となることが理想で、アクセントになる色です。
ベースカラーと合わせ、どのような雰囲気にしたいかを考えましょう。
アクセントカラーは1色でなくても良いですが、扱う色が多いほど難しくなるので注意が必要です。
なお、外壁に使う色を3色までにすることで、統一感がなくなってしまうことを防げるのでおすすめです。
□まとめ
この記事では、外壁の色をこげ茶にする魅力にはどのようなものがあるのかについて解説しました。
汚れが目立ちづらいことや、色を合わせやすいことは大きな魅力です。
また、当社は外壁塗装や屋根塗装のお手伝いをしていますので、ご検討中の方はぜひ一度当社までご連絡ください。
外壁塗装のNo.1ブランドだからこそ、お客様一人一人に最適なご提案をさせて頂きます。
□施工事例
リファインMF【1F チャコール・2F アイアンバーグ】
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グラナートSP【1Fホルンフェルス・2Fグラニュライト】
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