小倉南区にて強固な塗膜を作る二液塗料の攪拌を行いました。
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今回は小倉南区にて強固な塗膜を作る二液塗料の攪拌を行いました。
外壁塗装で使われる塗料には、大きく分けて「一液塗料」と「二液塗料」の2種類があります。一液はフタを開けてそのまま塗れるもの、そして今回ご紹介する二液は、「主剤」と「硬化剤」という2つの液体を、現場で混ぜ合わせて使うタイプです。
なぜ、わざわざ現場で混ぜる手間をかけるのか?そこには、最高級の仕上がりを実現するための深い理由があります。
二液塗料(超低汚染リファイン1000MF-IRなど)の最大のメリットは、その「塗膜の強固さ」にあります。
現場で主剤と硬化剤を混ぜ合わせることで化学反応が起き、まるで接着剤のようにガッチリと結合した強靭な膜が作られます。
• 耐久性
一液タイプに比べて、紫外線や雨風に耐える力が非常に高い。
• 密着性
外壁だけでなく、鉄部など、塗料が剥がれやすい場所にも強力に密着する。
• 低汚染性
膜が硬く緻密になるため、汚れがつきにくく、美しさが長持ちする。
「一度塗ったら、少しでも長く守ってほしい」というお客様の願いを叶えるのが、この二液塗料なんです。
ここで重要なのが、現場での「撹拌(かくはん)作業」です。二液塗料は、ただ棒でぐるぐるとかき混ぜれば良いというものではありません。
主剤と硬化剤には、メーカーが指定した「配合比率」が厳密に決まっています。現場でデジタル秤(はかり)を使い計量します。もしこの比率が少しでも狂うと、塗料本来の性能が発揮されないばかりか、最悪の場合「いつまでも乾かない(硬化不良)」という大トラブルに繋がってしまうからです。
さらに、計量した後は「撹拌機」という専用の電動工具を使い、底の方まで均一に、そして力強く混ぜ合わせます。この「化学反応を完璧に引き出す工程」こそが、大事なポイントになります。
そこで今回は二液塗料の撹拌作業を行いました!
まずは秤で主剤と硬化剤を計りながら入れていきます。

次に電動の攪拌機を用いてどんどん混ぜていきます。

ここまでくれば準備は完了です😌

塗装が終わってしまうと、それが一液だったのか二液だったのか、見た目だけでは分かりません。
しかし、5年後、10年後に「やっぱりここで塗ってもらって良かった」と実感していただけるのは、こうした現場での地道な計量と撹拌の積み重ねがあるからです。
もし現場で、職人が真剣な眼差しで缶を混ぜている姿を見かけたら、「今、最高の塗料を作っているんだな」と、どうぞ安心してお見守りください!
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