小倉南区にて色褪せした鉄製雨戸の上塗りを行いました。
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今回は小倉南区にて色褪せした鉄製雨戸の上塗りを行いました。
雨戸とは、窓の外側に取り付けられる戸で、風雨から家を守る役割が主ですが、防犯、遮光、防音、断熱といった効果もあります。素材は木製からアルミ製など多様化しており、最近では手動で左右にスライドさせる「雨戸」のほか、上下に巻き上げる「シャッター」も多く使われています。

今回の現場では鉄製の雨戸が、使用されていたため、鉄製🟰塗装でのメンテナンスが必要になります。
建物を風雨なら守る箇所になるため、雨戸自体は風雨に多くあたるため塗装の劣化が起きやすい箇所になります。
実際に施工前の雨戸は前回塗装が色褪せし、防水効果が切れてきたことを示す手に粉がつく【チョーキング現象】も起きていました。

塗装をするといっても、表面の錆を落とすケレン→錆止め→中塗りを経て今回仕上げの上塗りを行いました。
雨戸の凹凸に入るように小さなローラーを使い、地道な作業でしたが、良い仕上がりです😎

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