直方市にてカバー工法の仕上げ、棟板金の取付をしました。
いつもペイント官兵衛のブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は引き続き直方市にて行っているコロニアルからアスファルトシングルへの屋根カバー工法について現場よりお届けいたします☺
前回までの様子

アスファルトシングルを前面に敷き詰めました!今回は最後の工程となる棟板金の取付になります。
まずは板金の取付をする土台つくりから。


貫板(棟下地ともいう)とは屋根の棟部分に棟板金を固定するために使用する下地材となります。
貫板を設置することで屋根全体の耐候性が高まり、雨漏りや腐食のリスクを下げることが出来ます。


棟板金の取付を行いました。
棟板金は専用の釘やビスを使用して取り付けます。板金同士がしっかりと重なるように調整し隙間なく取り付けていきます。
その後不備がないかしっかりとチェック。工事完了となりました!
今回は外壁塗装と屋根カバー工法を一緒に行いました。
工事を同時にすることにより足場の設置費用も1回で済むため、費用が抑えられるのでペイント官兵衛では一緒に施工することをオススメしております☺
ペイント官兵衛では外壁・屋根塗装以外にもカバー工法や葺き替え等様々な施工が可能となっております。
お客様のご要望をお聞きし、最適なプランをご提案いたしますのでお気軽にお問合せください(^^)/
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