小倉南区にて家の寿命を左右するシーリング前の処理を行いました。
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今回は小倉南区にて家の寿命を左右するシーリング前の処理を行いました。
外壁塗装の現場において、目立たないけれど最も重要な工程の一つがシーリング(コーキング)の打ち替えです。
新しいシーリング材を充填する際、職人が必ずハケで塗っている「透明な液体」を見たことはありませんか?
それが「プライマー」です。
ネットで調べれば「プライマーは接着剤の役割」と出てきます。しかし、私たちが現場で目を光らせる理由は、もっと泥臭いところにあります。
シーリングの不具合の多くは、実は「材料の劣化」ではなく「密着不良による剥がれ」です。
どれだけ高耐久のシーリング材を使っても、下地との食いつきが悪ければ、1年も経たずに隙間が空いてしまいます。
これでは高価な材料も宝の持ち腐れ。プライマーはこの「接着の命綱」なのです。
職人がチェックするのは、単に塗っているかどうかではありません。
1. 塗りムラのなさ: サイディングの断面は多孔質で、プライマーを吸い込みやすい。下地に応じて塗布量を調整していきます。

2. 乾燥時間の「見極め」: プライマーには、塗ってからシーリングを打つまでの「有効時間」があります。早すぎると乾いていないし、遅すぎると(例えば翌日に持ち越すと)ホコリが付着して逆に接着力が落ちます。その日の気温や湿度を見て、打設のタイミングを逆算するのが現場の腕の見せ所です。
外壁塗装は、塗り終わってしまえばシーリングの下にあるプライマーは見えません。しかし、10年後、台風や大雨が来たときに「一滴の雨漏りも許さない」家であり続けるためには、この透明な液体が不可欠です。
もし現場を見学される際は、ぜひ職人の手元を見てみてください。ハケ一本で丁寧に下地を作っている姿があれば、その工事はきっと成功です。

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