小倉南区朽網西にて雨漏り防止の為、棟と外壁の取り合いを漆喰補修しました
2026.01.30 (Fri) 更新
こんにちは!最近は寒くなり温かいほうじ茶にハマっているペイント官兵衛の伊藤です( *´艸`)
本日は「小倉南区朽網西」にて漆喰補修を行いましたので、施工内容をご紹介いたします。

現場調査時に下屋根と外壁の取り合いの部分の漆喰が破損して、赤土が出てしまっていました。
今のままだと雨が降った際に雨漏りする可能性がある為、外壁塗装と一緒に補修を提案しました。
まずは既存の破損している漆喰部分と劣化した赤土を綺麗に取り除いていきます。
理由としては新しく漆喰を詰めていくのですが、下地が悪いと下地からまた破損する恐れがあるからです(‘ω’)ノ

綺麗に除去できました。ここから下塗りに入っていきます。

漆喰を詰めていく為に下塗りを刷毛で丁寧に塗布していきます!

漆喰を詰める前に下地を調整する作業です。
漆喰がしっかりと密着する為に重要な作業です。

下地調整が乾燥したら漆喰を施工していきます。これ、簡単なように見えますがなかなか難しい作業なんです!
コテを使用して整えていきます。

完成です!これで雨もりの心配もありません(*´▽`*)
ペイント勘兵衛では塗装だけではなく、お客様のお住いを総合的にみて必要な事を提案させて頂いています。
お客様のお住いのハウスドクターとして適切な提案を行っていくからこそ【安心安全なリフォーム店】なのです。
決して必要ない工事は提案致しません(*´▽`*)
🔧 漆喰補修の施工内容
本日の現場では、瓦屋根の棟部分に使用されている漆喰の劣化・破損が見られたため、以下の手順で補修を行いました:
劣化・はがれた漆喰の撤去
古くなった漆喰は剥がれやすく、防水性も失われているため、すべて丁寧に取り除きます。専用の下塗り剤を塗布
新しい漆喰がしっかりと定着するよう、下地処理を行います。新しい漆喰を練って、丁寧に充填
職人が1カ所ずつ手作業で、しっかりと詰めていきます。
🏠 漆喰の役割と特徴
漆喰(しっくい)は、石灰を主成分とする天然素材の壁材です。日本の伝統建築で古くから使われており、次のような特徴があります:
高い防水性と耐久性
雨水の侵入を防ぎ、屋根の構造材を守ります。防火性能に優れる
不燃性の素材で、火事の際も燃え広がりを抑えます。調湿効果がある
湿度をコントロールし、結露やカビの発生を防ぎます。自然素材で安全・安心
化学物質を含まないため、環境や人体にもやさしい素材です。
❓ なぜ瓦と棟の間に漆喰を詰めるの?
屋根の「棟(むね)」とは、瓦屋根の頂上部分のことです。
瓦と瓦をしっかりと接着し、雨風の侵入を防ぐために漆喰を詰めているのです。
この漆喰が劣化してしまうと、以下のようなトラブルにつながる恐れがあります:
雨水が侵入し、屋根内部の腐食
台風などの強風で瓦がずれる・飛ぶ
雨漏りによる天井や壁のシミ・カビ
🛠️ ペイント勘兵衛では「見えないところ」も丁寧に
漆喰補修は、普段なかなか目につかない部分ですが、屋根の寿命を大きく左右する大切な工程です。
ペイント勘兵衛では、下地処理から丁寧に施工し、写真での記録管理も徹底しています。
ご自宅の屋根に気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!






















