小倉南区にて塗装の仕上がりを決めるマスキングテープ貼りを行いました。
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今回は小倉南区にて塗装の仕上がりを決めるマスキングテープ貼りを行いました。
塗装工事において、仕上がりを決める重要な工程の一つとして、養生作業があります。
塗装の養生とは、塗料が飛び散るのを防ぐため、塗装しない箇所をビニールやテープで覆う作業です。仕上がりはもちろん、作業効率の向上に不可欠な工程になります!
養生というと一般的には写真のようにビニールで覆われている箇所をイメージする方も多いと思います。

ただ実際にはテープの先にビニールが付いている「マスカーテープ」は、風の影響を受けても剥がれないよう先端が布(養生)テープになっています。

粘着力が強い反面、テープ自体の目が粗く、仕上がりがガタガタになったり、塗料が中に漏れたりします。
そこで今回はビニール貼り前のマスキングテープ貼りを行いました。
マスキングテープは、粘着力こそ弱いものの、紙製で目が細かく綺麗な真っ直ぐな塗装ラインをだすことができます。
あまり注目される工程ではありませんが、この細かなひと手間が仕上がりをグンと良くします👍

狭いとこも地面に寝転んで丁寧に作業していきます😆

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