小倉南区舞ケ丘でサッシ等の塗らない箇所にビニール養生をしました
2025.10.14 (Tue) 更新
こんにちは!
ペイント官兵衛の現場ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は小倉南区舞ケ丘でサッシ等の塗らない箇所にビニール養生をしました。
サッシや塗装をしない付帯部については塗料がつかないようにビニールで養生をしていきます。養生にテープの部分がありますが、これは塗装をした時のライン出しの部分になり、塗装が完了したときに綺麗になるようにまっすぐに貼る必要があります。養生はとても重要な作業で「どの位置で養生をするのか」はプロにお任せください。
ビニール養生の際には密封をしてしまうため、窓を開けても風の通りがなくなります。そのため開口部養生として、玄関部は開閉ができるように養生をしています。その他に開口部をする箇所として、色決めの打ち合わせの時にお伺いをしておりますが「ゴミ出しの為に勝手口も出入りできるようにしたい」等、その他に出入りする箇所がありましたら同様の対応をいたしますのでご相談ください。
養生をするときに質問で「工事をしていないときに換気のために窓を開けてもいいですか?」と聞かれることがあります。弊社では養生のビニールを破っての換気を了承しております。その際には破った場所を教えていただけると幸いです。
家の周りにある家財で塗料が付いたらいけないものについても養生をしていきますのでご相談して頂けたらと思います。
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