小倉南区にて色合わせの難しいスチール製シャッターBOXを19-60Bで上塗りをしました。
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小倉南区にて色合わせの難しいスチール製シャッターBOXを19-60Bで上塗りしました。
シャッターボックスとは、シャッターの本体を巻き取って収納するための、窓の上部にある箱型の部材です。
基本的にスチール素材で作られ、雨戸の代わりに機能するだけでなく、建物の外観を損ねないように保護する役割も持ち合わせています。
主な機能と役割
シャッターの収納・保護:シャッターが不要な時に巻き上げられ、この箱の中に収納されて保護されます。
外観のデザイン性:建物全体のデザインと調和するよう、美観を保つ役割も果たします。
防犯・防災:シャッターを収納することで防犯性を高め、災害時には建物の内部を保護する役割も持ちます。
スチール製のシャッターボックスは、そのまま放置するとサビが進行し、穴が開いたり美観を損ねたりする可能性があるため、塗装によるメンテナンスが必要です。
ただこれを塗る際に冊子の色に合う色を選ぶことが重要になってきます。弊社でも微妙な色違いをいくつも試してきましたが、ほんとに少し違うだけで仕上がった時に違和感が残ります😂
その中でも自信を持っておすすめできる19-60Bで今回は塗装を行いました。
仕上がりもバッチリです👌
ペイント官兵衛では、細かな部分の色決めまでを工事が始まるまでにしっかりと打ち合わせを行い、イメージ通りの仕上がりに近づけるよう心がけています。😎
ご相談、お家診断、お見積りすべて無料です。
北九州市・近郊エリアで塗装をお考えの方はペイント官兵衛にお問い合わせください。