行橋市で築15年の屋根に下塗り後、縁切りとしてタスペーサーを挿入しました。
2025.09.15 (Mon) 更新
こんにちは、ミンティアをついつい食べちゃい2日に1個は購入しているミンティア信者のペイント官兵衛の伊藤です(*´▽`*)
本日は 行橋市 のお住まいにて、屋根の下塗りと タスペーサーの挿入作業 を行いました。築年数の経過により屋根材の劣化が見られ、遮熱効果を期待して下塗りからしっかりと施工しています。
🧩 タスペーサーの挿入とは?
塗装工事では、屋根の隙間を確保する「縁切り」という作業がとても重要です。今回も「タスペーサー」を挿入しました。
屋根の作業は腰が痛いです・・・
▶ なぜ必要?
屋根の重なり部分を塗料でふさいでしまうと、雨水が抜けずに逆流してしまい、「雨漏り」や「内部腐食」の原因になります。
タスペーサーを使えば、屋根材の重なり部分に**適切な隙間(排水経路)**を確保でき、通気性と排水性をしっかり維持できます。
🏠 安心・丁寧な屋根塗装を心がけて
塗装はただ塗るだけではなく、素材に合った下塗りや**適切な付帯処理(タスペーサーなど)**が非常に大切です。
ペイント官兵衛では、こういった作業工程を写真付きで記録し、お客様へご報告しています。
「どんな施工がされたのか分からない…」という不安を取り除くために、見える塗装工事をお届けしています。
📞 見積り・ご相談はお気軽に!
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