小倉南区にてノンブリードコーキングの充填を行いました。
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小倉南区にてノンブリードコーキングの充填を行いました。
コーキング工事とは、主に住宅で使用される窯業系サイディングの隙間のゴムのようなものです。
外壁塗装と合わせて、こちらのコーキングも併せて工事を行うことが一般的には多いです。
弊社では主にノンブリードタイプと呼ばれるコーキング材を使用しております。
コーキング材に含まれる「可塑剤(かそざい)」がにじみ出て外壁が黒ずんだり、ベタついたりする現象を「ブリード現象」と呼びます。
ノンブリードタイプは、このブリード現象を抑える機能を持つシーリング材です。
コーキングを充填する際は、
写真のように
プライマー塗り→コーキング充填→ヘラ押さえという流れで作業を進めていきます。
下地の凹凸が激しいものは難しいと言われていますが、綺麗な仕上がりです!
ペイント官兵衛では、基本的にはシーリング材についても塗料と同一メーカーのものを使用し、相性不良等が起こらないよう施工をしております。😊
ご相談、お家診断、お見積りすべて無料です。
北九州市・近郊エリアで塗装をお考えの方はペイント官兵衛にお問い合わせください。