北九州市小倉北区で太陽光が乗っているコロニアル屋根の調査

皆様こんにちわ。

ペイント官兵衛の西村です！

今回は北九州市小倉北区の客様で、現在屋根に太陽光パネルが乗っているけれど、塗装するとなるとどうなるか…

といったお問合せをいただき、調査に伺いました。

お客様は太陽光パネルが乗っていると塗装する場合どうなるのかも含め、相談したいとのこと。

取り外して塗って取り付ける？

そのまま塗る？

塗るとなるとどうなる？

当社の場合ですが

屋根を塗装する場合、基本的に太陽光パネルはそのままで、塗装は塗れるところまで塗るという形になります。

屋根の劣化の主な原因は紫外線と熱。

太陽光パネルが乗っている部分は紫外線を浴びていない為、劣化も進んでいないことがほとんどです。

もちろん太陽光パネルの脱着もできます。

（取り外して塗装し、その後また取り付ける）

ただそうすると当然ですがコストもかかります。

塗装するとなった時のご予算、かかるコスト、仕上がりと今後の劣化の進み具合…

当社の推奨する施工方法はありますが、総合的に考えてどこまで手をかけるかの判断をするべきです…

と、お客様にお伝えして調査を終えました。

塗装のご相談、建物診断、お見積りすべて無料です。

お家の外壁や屋根に似たような劣化を発見した時は、迷わずペイント官兵衛にお問い合わせください。