塗装をやり直してもらうことはできるかについてご紹介します！

2023.07.08 (Sat) 更新

北九州の皆様こんにちは！

いつも外壁塗装・屋根塗装専門店ペイント官兵衛のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

塗装が完了した後にやり直してもらうことはできるのか気になっている方はいらっしゃいませんか。
仕上がりに満足できるか不安な場合、やり直せるのかは気になるポイントですよね。
そこで今回は、塗装をやり直してもらえる可能性が高い場合について解説します。

□塗装をやり直してもらえる可能性が高いケースをご紹介します！

主なケースは、以下の通りです。

〇1つ目は、塗装した後すぐに塗膜の膨れや剥がれなどが発生した場合です。
1年以内に何らかの不具合が生じた場合、やり直してもらえる可能性が高いといえます。
放っておいても良いことはないので、すぐに業者に依頼してみましょう。

〇2つ目は、選んだものと違う色の塗料を使用しているところがあった場合です。
間違った色で塗装されている場合はやり直してもらえることがほとんどです。

しかし、仕上がりがイメージと違ったという理由ではやり直せないため、しっかりと色味を選ぶようにしましょう。

〇3つ目は、塗装した箇所に明らかに塗りムラがある場合です。
多少の塗りムラはどうしてもあるため難しいですが、明らかにひどいものはやり直せることが多いです。
気になる場合は聞いてみましょう。

〇4つ目は、塗り残しがある場合です。
塗装されるはずの場所が塗装されていない場合、やり直しができます。
理由があって塗っていないこともありますので、分からない場合には、業者に確認してみましょう。

□そもそもやり直しのない塗装にするために大切なことについてご紹介！

具体的な対策としては、以下のようなものが挙げられます。

まずは、アフターケアについて確認しておくことです。
どのような不具合があったらやり直してもらえるのか、保証や定期検査はどのようなことをしてもらえるのかなどをしっかりと確認しておきましょう。

そして、外壁塗装工事について学習して確認できるようにしておくことも大切です。
各工程が正しく行われているかどうかをチェックし、不明点や不審な点があればすぐに質問する姿勢を持っておくと失敗をかなり防げます。
そうすることで、なにか不備があったとしてもその場ですぐに指摘できるからです。

□まとめ

この記事では、塗装をやり直してもらえる可能性が高い場合について解説しました。
明らかに業者に落ち度がある場合は、やり直してもらえる可能性が高いです。
また、当社は外壁や屋根の塗装のお手伝いをしていますので、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、ぜひ一度当社までご連絡ください。
外壁塗装のNo.1ブランドだからこそ、お客様一人一人に最適なご提案をさせて頂きます。

ペイント官兵衛では、無料外壁屋根診断・無料雨漏れ診断をおこなっております。

お気軽にご相談いただければと思います。

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