ブルーの外壁の魅力とは?気をつけておきたいポイントもご紹介!
2023.06.19 (Mon) 更新
北九州の皆様こんにちは!
いつも外壁塗装・屋根塗装専門店ペイント官兵衛のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
外壁塗装を行う方の中には、ブルーの外壁を検討されている方もいらっしゃるでしょう。
ブルーの外壁には、さまざまな魅力があるほか、注意しておきたいポイントが存在します。
そこで今回は、ブルーの外壁の魅力と注意点について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
【実例】
リファインMF【マウンテンブルー】
施工事例はこちらから
リファインMF【コバルト・トゥルーホワイト】
施工事例はこちらから
リファインMF【マウンテンブルー、ホワイトリリィ】
施工事例はこちらから
□ブルーの外壁の魅力をご紹介します!
主な魅力は、以下の通りです。
1つ目は、紫外線に強いことです。
外壁が色あせてしまったり変色してしまったりする大きな原因として、紫外線が挙げられます。
ブルー系の色は紫外線を反射してくれるので、それらを防いでくれるのです。
逆に、赤や紫の外壁は紫外線を吸収してしまうので気をつけましょう。
2つ目は、色のトーンを調整することでかわいくも大人っぽくもできることです。
黒に近い濃紺色から緑がかったコバルトブルーまで青の種類は豊富ですから、自分の好みに合わせて調整できます。
自分の実現したいイメージに合わせてベストなものを選択しましょう。
3つ目は、リラックスさせる効果があることです。
ブルーには、副交感神経を優位にすることでリラックスさせてくれる効果があります。
特に、ネイビーは安心感やリラックスを求めている方にはおすすめです。
4つ目は、重すぎずにさわやかな印象にできることです。
落ち着いた見た目にしたいものの、黒だと色が強すぎるとお考えの方には青がピッタリです。
万人受けする色なので、濃い色にしたいけれど周りの目が不安という方にも合います。
□ブルーを選択する場合に気をつけておきたいポイントについてご紹介!
具体的なものとしては、以下のようなものが挙げられます。
まずは、色味次第では周りから浮いてみえる可能性があることです。
周りの家を見て薄い色がほとんどであれば、水色のようななるべく明るさが似ている色を選ぶと、浮いてみえる心配がありません。
浮いてみえないか心配な場合は、周りと明るさが似ている色を選びましょう。
そして、紺のような濃い青色の場合は色あせや汚れが目立ちやすくなってしまうことです。
汚れは外壁の色よりも薄い色になり、色あせを起こした際に表面が白っぽく変化するため、濃い色は色あせや汚れが目立ちやすくなってしまいます。
そのため、濃い色にしたいのであれば汚れに強い塗料を選ぶようにしましょう。
□まとめ
この記事では、ブルーの外壁の魅力にはどのようなものがあるのかについて解説しました。
ブルーの外壁には、重すぎずにさわやかな印象にできるといった魅力があります。
当社は外壁や屋根の塗装のお手伝いをしていますので、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、ぜひ一度当社までご連絡ください。
【その他実例】
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お気軽にご相談いただければと思います。
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